iPod nano の便利で不便な機能

先日iPod nano の第６世代のファームウェアのバージョンアップをしましてな（ver.1.2）
なんかさー、声が出るわけ。
スライドもできないわけ。

なにこれ？

ってなってわけ。
で、よくよくしらべたら、「VoiceOver 」っていう素敵機能が追加されていましたよ。
この機能は
「視覚、聴覚などの身体的な障害を持つユーザがより簡単にiPod nano を使用できるようにアクセシビリティ機能が
装備されています」
ということだそうですよ。

この設定はiTunesでも設定できるので、どうやら私は知らずに設定していたらしい。
ぶっこれたのかと思ったわ。

この機能をONにしてしまうとタッチパネルの利便性まったくなくなるから気を付けてくださいな

こちらを参考にさせていただきました。
http://www.ellinikonblue.com/blosxom/Music/iPod/20101207iPodnano6GVoiceOver.html

iTunesのヘルプからiPodユーザーガイドからもいけるからどうぞ。
iTunesで設定するのが楽だと思うます。

眼科の結果

もう昨日ですけど検査にいきました。
だいぶよくなったけどまだ日によって痛かったり霞んだりがあるので。
状態はずいぶんよくなってるらしいけど、まだまだ時間かかるよだそうな。萎えるな。
で昨日はすげぇいたい日。病院おわったあとさらに痛み悪化でなにもできずに寝てしまった。
目がいうこと効かないのは結構つらい。

あとどうでもいんだけどiPodnanoアップデートしたらタッチパネルで画面スライドできねんだけど。なにこれ？

バックアップ

PCのバックアップを取ってまして。
途中でメディアを使い果たして出来なくなるというね。。。

今は消えてもいいようなデータばかりだし、大事なものないからいいのですが。なにかバックアップのいい方法ないのかなぁ。
PCそのものやネットの環境がよくなったって、HDDがお亡くなりになればそれまで。
これだけは永遠に解決されないのかなぁ。
クラウド　だっけ？これどうなるのかな。
外にデータ持たせても結局そこがお亡くなりになると終わるという。
機械の宿命か。永遠のテーマですね。